本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
また、保健福祉部所管の審査の中で、委員が、今後の新型コロナワクチン接種の動向についてただしたのに対し、執行部からは、現在、オミクロン株対応のワクチン接種を実施しており、3回目から5回目までの接種でオミクロン株対応のワクチン接種が完了されれば、接種は終了となる。現時点では、6回目以降の接種は予定されていないとの答弁がありました。
また、保健福祉部所管の審査の中で、委員が、今後の新型コロナワクチン接種の動向についてただしたのに対し、執行部からは、現在、オミクロン株対応のワクチン接種を実施しており、3回目から5回目までの接種でオミクロン株対応のワクチン接種が完了されれば、接種は終了となる。現時点では、6回目以降の接種は予定されていないとの答弁がありました。
また、12歳以上のオミクロン株対応ワクチンの接種率につきましては、10代が10.6%、20代が10.1%、30代が12.5%、40代が20.2%、50代が32.8%となっており、10歳未満及び10代のワクチン接種率が低い状況であることから、その年代の感染割合が多い要因の一つと考えております。
次に、12歳以上59歳以下の方のオミクロン株対応ワクチン接種の集団接種を11月に実施し、接種者数1,279人、接種率63.3%でした。60歳以上の方には、12月3日から開始しております。また、福島県立医大や誠励会ひらた中央病院と合同で、1,432名のワクチン接種後の抗体検査を昨年9月から1年間5回にわたり実施しました。現在、結果の総まとめを行っているところです。
なお、新型コロナワクチンのオミクロン株対応2価ワクチンについては、9月28日から接種を開始し、接種対象の方には順次接種券を発送しておりますので、発症・重症化予防の観点からワクチン接種がお済でない方は、速やかな接種をお願いいたします。 次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策の実施状況等について申し上げます。
本年11月5日、愛知県愛西市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、ワクチン接種を受けた糖尿病などの基礎疾患がある40代女性が、オミクロン株派生型BA.5対応ワクチン接種を受けた約5分後に容体が急変し、搬送先の病院にて急性心不全で死亡したとの報道がありました。
また、9月26日から実施しておりますオミクロン株対応ワクチン接種については、接種を終えた方が、5万3,201人で、接種率16.6%となっております。 5歳から11歳までの方々の接種については、対象者1万8,867人に対して、1回目の接種を終えた方が6,929人で接種率36.7%、2回目を終えた方が6,750人で35.8%、3回目を終えた方が988人で5.2%となっております。
物価高騰対応生活困窮世帯緊急支援事業費に関し、住宅の断熱改修工事への補助率について、子育て環境整備費に関し、ベビーファースト運動の実施機関について、民間放課後児童クラブ補助事業費に関し、民間放課後児童クラブの現状について、健康増進事業費に関し、若年がん患者在宅療養支援事業について、母子保健推進活動費に関し、来年度以降のインフルエンザワクチン接種児童に対する助成について、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に関し、オミクロン株
今回、追加提案をさせていただきます本議案につきましては、主に新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種並びに小児への追加接種体制の確保に係る経費並びに地域経済活性化対策として行うプレミアム商品券発行第2弾に係る経費のほか、本年8月の大雨により被災した市道の災害復旧事業費など、早急に措置が必要な経費につきまして、追加して補正予算をお願いするものでございます。
その一方で、オミクロン株に有効なワクチン接種は、早ければ2回接種が済んでいる方を対象に9月中にも開始されるとの情報もあり、我が市では本定例会に10月開始を想定した予算が提案されています。 市民の中には、4回目は接種しないでオミクロン株対応型のワクチンを接種すると考えている方、4回目は受けたほうがよいのかどうか悩んでいる方など、ワクチンをめぐる思いは様々です。
本町におかれましても、今年の4月の異動期ですね、それまで感染者の数はともかく24名が、4月の異動と、そして今度8月の移動で一気に、今は400人ぐらいの感染者というようなことで非常に少なくはなってはきていますが、オミクロン株のBA.5という非常に感染力の強いというか、そういった感染対策の株がやっぱり出たというようなことで、非常に学校関係から職場、全て不安になるというようなこともあって、ここに来て行政のほうも
そして、オミクロン株流行下での新たな知見を踏まえた議論がされ、令和4年9月6日より努力義務を適用することになりました。 なお、努力義務とは、受けるよう努めなければならないという予防接種法上の規定で、接種を強制するものではありません。 また、最近のデータからは、明らかに新規感染者数はワクチン接種により全ての年代で抑えられていると思われます。
BA.5と呼ばれるオミクロン株の変異株は、感染力が強い上に、免疫回避という特性が明らかになっており、それに感染している免疫のある人やワクチン接種を受けている人も感染する可能性があると言われています。全国的には若者の3回目ワクチン接種が5割から6割程度であり、この世代の免疫低下と接触頻度が増大する中で、一気に感染が広がっているという現状だと言われています。
国内では、オミクロン株の亜種BA.5が猛威を振るい、強い感染力によりクラスターが多発し、1日当たりの感染者は30万人に迫るなど、感染拡大に歯止めがかからない危機的な状況であります。 福島県でも、医療現場への負荷が限界に近づき、感染拡大警報の強化版として、BA.5対策強化宣言が8月12日に発出されました。
オミクロン株に対応したワクチン接種については、2回目までの接種を完了した全ての方を対象として実施する経費を計上しております。 次に、小・中・義務教育学校の感染症対策等については、学校トイレ清掃業務委託を3学期も継続するための経費を計上しております。 続きまして、原油価格・物価高騰等への対応についてであります。
現在の感染拡大の一つの要因といたしましては、これまでよりも感染力が強いオミクロン株、BA.5への置き換わりが急速に進んだことや、季節的な要因として冷房機器の使用に伴い換気が行われにくいなどによるものと認識しており、これまでも記者会見や市長メッセージ、各種媒体を活用し、基本的な感染対策の徹底について繰り返し周知を行ってまいりました。
これは、第6波の主流でありますオミクロン株の感染力が強いこと、また、感染いたしましても症状が軽いために、気づかないうちに周囲の方に感染が広まっていったことなどが要因であったと認識しております。 本市におきましては、第5波の課題等を踏まえ、自宅療養者の増加に対応するため、昨年9月から郡山医師会及び郡山薬剤師会と協議しながら、自宅療養者の健康観察や薬の配送について体制の整備を図ってまいりました。
◎松田信三保健福祉部長 感染予防効果につきましては、本年4月27日に開催されました厚生労働省厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、オミクロン株に対する新型コロナワクチンの有効性について厚生労働省がアメリカやイギリスなどの研究結果を示したところであります。
新型コロナウイルス新変異株オミクロン株が猛威を振るい歯止めがかからない状態になっていると思われます。町の今後の考えということで、昨日あたりも5名の方、感染者が出ているということで、町の今後の対応を伺いたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 まず、感染防止対策ということで捉えております。
日本共産党は政府に対して、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株から国民の命を守ることは、政治の最優先の課題であることを強調しました。そして、オミクロン株への変異で爆発的な広がりを見せているとき、感染力の強いオミクロン株に対して、感染抑制と社会活動の両立を図るために鍵を握るのはワクチンと検査、そして保健所や地域医療機関の支援と対応をしっかりやることを求めました。
コロナ感染拡大により、変異株オミクロン株が猛威をふるい、特に10歳未満や10歳代の子供が感染しております。本町でも、近隣の町村でも、かなり子供が感染していると。そして、学校やこども園などでのクラスターが発生している。